深く対象に入り込みその本質を汲み取り自身の深層を引き出そうとしている。長谷川ブルーと呼ばれている青を基調とした作品には、しっとりと落ち着きのある作風です。
「游」
「吹花」
「カナリア」
「清韻」
「そよぐ」
「雨意」
「うつつ」
「淡愁」
「映空」
「韻」